いいじお日記

自営の地質調査技術者 渡邊良夫 yupauta2013@gmail.com https://www.facebook.com/yoshio.watanabe.1272 https://www.youtube.com/@yoshiowatanabe1217

いいじお日記 イメージ画像

未固結層

地質境界は5万分の1地質図幅「東京西南部」から推測2021年6月10日撮影
『宮前区の地質』の画像

群馬県の吾妻川上流、浅間山の北麓には嬬恋湖成層という粘土を主体とした第四紀更新世の湖成層が分布している。群馬県吾妻郡嬬恋村大笹2010年8月10日撮影青で囲った範囲が第四紀更新世の嬬恋湖成層と中之条湖成層の分布域。赤矢印のように流下した浅間山、白根山、子持山、榛
『群馬県嬬恋村の吾妻川流域の嬬恋湖成層』の画像

自宅周辺は下末吉面の台地です。露頭は一、二箇所くらいしかありませんが、昨年結構大規模に宅地造成で切土をしていました。 バケットの引っかき傷ばかりであまり良くは分かりませんが。 2017年5月5日撮影
『近所の下末吉ローム』の画像

群馬県東吾妻町の路頭。中新世の安山岩を覆っています。 更新世の堆積物とのことですが、基質は結構固結していて、写真の通り直立した崖をなしています。 淘汰の悪い礫層です。 それと吾妻峡。岩盤は中新世の安山岩溶岩。
『火山泥流のたぐい』の画像

これも古い写真で撮影場所は残念ながらはっきりおぼえていませんが、釧路市の西だったと思います。 第四紀更新世の釧路層群だったと思います。土取場です。 見事な養鯉です。地表付近には海岸段丘の砂礫層が乗っています。 牧場の馬がいかにも北海道。
『釧路層群の砂』の画像

前回の投稿から2週間以上も経ってしまいました。 大雪山麓の層雲峡峡谷は、溶結凝灰岩の柱状節理や流星・銀河の滝、温泉郷などで有名ですが、崖錐斜面が見事に発達していることでも目を引きます。 崖錐斜面は日本中どこでも見られますが、崖錐堆積物の断面が見られるとこ
『層雲峡の崖錐斜面』の画像

↑このページのトップヘ