一般の地すべりのように、すべり面の形状が一応既知の場合には、すべり面をJointとして扱うことができます。
”地すべりVol43No2、July2006”から、石井他「地下水位の上昇による再滑動型地すべりのFEM解析モデルと杭のFEM再現解析」にある事例を使ってみました。
”地すべりVol43No2、July2006”から、石井他「地下水位の上昇による再滑動型地すべりのFEM解析モデルと杭のFEM再現解析」にある事例を使ってみました。
渡邊良夫_Yoshio Watanabe
自営の地質調査技術者
屋号:いいじお
神奈川県川崎市
Engineer on Geology
Kawasaki city Kanagawa Japan
yupauta2013@gmail.com