自営の地質調査技術者 渡邊良夫 yupauta2013@gmail.com http://www.egeo-jp.com/ https://www.facebook.com/yoshio.watanabe.1272 https://www.youtube.com/channel/UCl8RTBofvJNU7NyZmR2zwAw

イメージ 1

次にgridding法の違いが等高線にどのように現れるかを、同じくのり面崩壊の例を使って示します。
等高線図は上から下記のgridding法で作図しています。grid数はいずれも横100縦67です。

左の図:Triangulation with Linear Interpolation
中の図:Natural Neighbor
右の図:Kriging

gridding法によって等高線にかなり大きな差異があることがわかります。grid数が多いほど差異が大きくなります。

Add Comments

名前
 
  絵文字
 
 
プロフィール

渡邊良夫_Yoshio Watanabe

自営の地質調査技術者
屋号:いいじお
神奈川県川崎市
Engineer on Geology
Kawasaki city Kanagawa Japan
yupauta2013@gmail.com

メッセージ

名前
メール
本文
ギャラリー
  • 雷電岬のDyke
  • 雷電岬のDyke
  • 能登半島地震の被災状況、輪島市門前町の斜面災害の状況
  • 能登半島地震の被災状況、輪島市門前町の斜面災害の状況
  • 能登半島地震の被災状況、輪島市門前町の斜面災害の状況
  • 能登半島地震の被災状況、輪島市門前町の斜面災害の状況
  • 能登半島地震の被災状況、輪島市門前町の斜面災害の状況
  • 能登半島地震の被災状況、輪島市門前町の斜面災害の状況
  • 能登半島地震の被災状況、輪島市門前町の斜面災害の状況
記事検索
最新記事
カテゴリー
アーカイブ