カテゴリ: 特定秘密保護法案

特定秘密保護法:報道「抑制される」 石破氏、発言後撤回

「毎日新聞 2013年12月11日 21時29分(最終更新 12月11日 21時33分)
自民党の石破茂幹事長

 自民党の石破茂幹事長は11日、日本記者クラブで記者会見し、特定秘密保護法に基づき指定された特定秘密を報道機関が報じた場合について、「常識的に考えて何らかの方法で抑制されることになる」と述べ、秘密の内容次第で記者が処罰される可能性を示唆した。しかし会見後にあらためて記者団の取材に応じ、「特定秘密を漏えいした公務員は罰せられるが、報道した当事者(記者)は処罰対象にならない」と述べ、発言を訂正して撤回した。

 石破氏は日本記者クラブで「わが国のみならず多くの国の国民の生命、財産に大きな影響を与えると知りながら、(特定秘密を)報じるのは何の目的かという問題だ」と報道の「抑制」を要請。さらに「秘密の入手は罰せられないが、発表(報道)は罰せられるのはおかしいと言われると、少し違う」とも述べた。

 しかし秘密保護法は「報道の自由」などに配慮する規定がある。石破氏の当初の発言は与党幹部としてこの規定への理解が不十分ととられてもやむを得ない内容だ。同法を巡っては、政権に不都合な秘密を報じた記者が「安全保障に支障が出た」との名目で捜査・逮捕されるという懸念も根強い。このため石破氏は、会見後に党本部で「報道には何の処罰もない。(死者が出たり国益を損ねたと批判されたりする)リスクを承知で報道するのは、報道機関の責任でなされることだ」と強調し、発言を撤回した。【高橋恵子】」

以上無断転載

特定秘密保護法案成立

この間、相当の数の著名人が反対声明を出しているのに、そのことをマスメディアはほとんど伝えなかった。
著名人は影響力が大きいからね。

なぜ、【特定秘密保護法案】に反対するのか? 著名人が語る「反対」の理由/NEWS23・秘密の深層
http://www.at-douga.com/?p=10241

終わってる...マスメディアの報道なってまともに見るな!

nikkan sports web版
「野党、石破氏の「テロ」発言を審議追及へ

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 野党は1日、特定秘密保護法案に反対する市民団体らの絶叫調のデモを自民党の石破茂幹事長が批判したことに関し発言撤回を求めた。

 石破氏はデモを「テロ」になぞらえた部分は撤回を表明したものの、重ねてデモを批判しており、野党は法案審議で追及する構え。民主党は2日に幹事長・書記局長での対応協議を呼び掛ける方向だ。

 一方、野党との法案修正協議を担った自民党の中谷元副幹事長は取材に「一般人のデモがテロと見なされることはない。審議で丁寧に説明するしかない」と述べた。

 民主党の大畠章宏幹事長は1日、水戸市での街頭演説で、デモは憲法で保障されているとして発言の撤回を要求。特定秘密保護法案に関し「そのような発想で法案を審議しているのであれば、根底から発想を変えてもらわなければならない」と強調した。

 日本維新の会国会議員団の松野頼久幹事長は取材に「巨大与党のおごりだ。野党が協力して国会に緊張感を持たせないといけない。当然、法案審議にも影響が出るだろう」と指摘した。

 みんなの党の渡辺喜美代表は取材に「不適切な発言だ。軽率のそしりを免れない」と強調。共産党の市田忠義書記局長は取材に「国民の声をテロと断じており、許し難い発言だ。ファッショ的で戦前を想起させる」として徹底して追及する考えを示した。

 生活の党の小宮山泰子国対委員長は取材に「耳障りな国民の声を封じたい思いが表れた」と指摘。社民党の福島瑞穂副党首は取材に「こういう発言をする政府・与党に国民の『知る権利』を守ると言われても全く信用できない」と訴えた。(共同)

 [2013年12月1日20時14分]」

末恐ろしいことです。
こんな感覚の人間が元閣僚、現与党幹事長なのが今の日本です。

「石破氏 秘密保護法案反対のデモは「テロ行為」
2013.12.1 14:09 [自民党]
自身のブログ内容に関し、記者団の質問に答える自民党の石破幹事長=1日午前、富山県南砺市

 自民党の石破茂幹事長が11月29日付の自身のブログで、特定秘密保護法案に反対する国会周辺での市民団体らのデモについて「単なる絶叫戦術は、テロ行為とその本質においてあまり変わらない」と批判した。

 石破氏は1日の富山県南砺市での講演でも「人が恐怖を感じるような音で『絶対にこれを許さない』と訴えることが、本当に民主主義にとって正しいことなのか」などと批判。自身のブログの記述については「表現に足らざるところがあれば、おわびしなければならない」と釈明した。」

産経news web版 2013年12月1日付け

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