今回の新型コロナ騒動は人災です。
インフルエンザよりはるかに弱い感染力でインフルエンザと同等程度の毒性の感染症に対して過剰反応し、社会を壊すほどの規制をかけ、マスコミが国民不安を煽り続けパニックを引き起きした結果です。
今からでもインフルエンザと同等の対応にすべき、そうすれば医療危機も経済も平常に戻るでしょう。
感染の始まりは、まだ様子がよくわからないので過剰反応仕方がないでしょう。しかし、毒性や感染力についてある程度データが集まった４月末位には、この感染症について総括してインフルエンザと同等の対策に変えるべきだった。
インフルエンザは毎年1000万人が発症し、感染者は調べもしませんからわかりませんが、その２倍や３倍はいて、死者も毎年1万人程度います。
そういったインフルエンザでは、発病しても隔離せず自由に街を歩き回り、患者は街の内科に行って診察してもらい、４日間自宅療養してね、小中学校などで集団感染が生じた場合のみ学級閉鎖になる程度です。
インフルエンザでは患者を野放しにするのは、その程度の犠牲は社会活動を止めるほどのことではないと判断するからです。
交通事故をで毎年数1000人が亡くなり、何万人もがケガをしますが自動車の使用を止めないのと同じことです。
http://agora-web.jp/archives/2047170.html?fbclid=IwAR3rYus2OaRfh9X5PlgK0fFnpBgBpl2gi3qbZ8eG0xWODZgbbWoMolp546o
