自営の地質調査技術者 渡邊良夫 yupauta2013@gmail.com http://www.egeo-jp.com/ https://www.facebook.com/yoshio.watanabe.1272 https://www.youtube.com/channel/UCl8RTBofvJNU7NyZmR2zwAw
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011041801000775.html


SPEEDIは原発事故時の避難対策などに活用することになっているが、所管する原子力安全委員会が公表したのはわずか2枚だけ。

開発、運用には約128億円の予算が投じられたが“本番”でほとんど使われず、国の情報発信の姿勢や防災計画の実効性が問われそうだ。
文部科学省がSPEEDIの運用を委託する原子力安全技術センター(東京)によると、風向、降雨といった気象や放射性物質の放出量など、さまざまな仮定の条件に基づいた試算を繰り返している。ほかにも事故直後から1時間ごとに、その時点で放射性物質が1ベクレル放出されたと仮定して3時間後の拡散を予測。これまでに作成した拡散試算図は、2千枚以上になるという。


財団法人原子力安全技術センター
税金泥棒OBの巣窟でしょう。

http://www.nustec.or.jp/index.html

年収の49%は税金(補助金)です。
http://www.nustec.or.jp/data/data02.html
その3割は自分らの給料。

安全委は、試算図を公表しない理由について「放射性物質の放出量データが乏しい。試算図は実際の拡散状況と異なり、誤解を招きかねない」と説明してい
るそうですが、原子力安全技術センターは

航空機サーベイシステムというのを持っていると誇らしげに宣伝しています。
緊急時に大気中に放出された放射性物質の拡散範囲等を迅速に把握するため、航空機による空からのモニタリングが有効な手段なんだそうです。

http://www.nustec.or.jp/japan/survey_pamphlet.pdf

燃料切れなんでしょうかね.............すごいですね、よく恥ずかしくないですね。

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渡邊良夫_Yoshio Watanabe

自営の地質調査技術者
屋号:いいじお
神奈川県川崎市
Engineer on Geology
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