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函館方面、北見方面と落石や斜面崩壊の現場に行ってきました。
函館方面の方は、海沿いの比高290mもある崖錐斜面で、安山岩と業界角礫岩からなる崖と崖下の転石るいるいの崖錐でした。平均勾配45度、崖錐の勾配も40度もあり、歩くのもやっとのあぶないところでした。見るからにありえないんですが、こんな崖錐堆積物が地すべりしているとか言う人がいて、理詰めで否定するのもむづかしいものです。
北見方面の方は、”もったいない林道”のスレートののり面崩壊でした。のり高30mもあり5分の急勾配の切土とはいえ、周囲ののり面は問題ないので予測はむづかしいと思いました。塊状のスレートであるうえ、複雑に褶曲しているらしい条線つきの亀裂だらけの付加体のスレートで、おまけに急勾配すぎて近寄れず、調査しづらい現場でした。ボーリングはするけれども...。
ざんねんながらどちらも現場はお見せできませんが。

写真は、
1.竜飛岬方面に見えていたビルのような蜃気楼?
2.クルミの大木
3.岩の上に育ったどんぐりの木の大木
4.クマのツメあと
5.クルミの大木を見上げる