ボチボチですが。
其処のコアで見事なすべり面粘土を見させていただきました。
黒灰といってよいほど暗い色の泥岩の上に、角が落ちて磨かれた泥岩礫を含む厚さ10cm強の明るい灰色の粘土が地すべり移動土塊の基底にしっかりと出てきました。粘土内には低角度の剪断面が発達していて、礫が暗い色をしているのでリーデル剪断で云うY面とかP面とかがはっきりと見えました。
だからなんだというわけでもないですが、これだけY面とががはっきりしていると説得力があってありがたいです。

せっかく昨年お手伝いした、大阪から仕事の問い合わせがあったのですが、急にということで、残念ながらお断りせざるを得ませんでした。
辛いものがあります。