2010年04月

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昨日は急な仕事をたのまれて南の厚沢部町まで日帰りしてきました。
おまけに後志地方などには暴風警報が出ていて横殴りの雨風の中を往復9時間くらいの運転はさすがにつかれました。いつもながら安全のためしょっちゅうコンビニで休憩しながらですが。
現場の方も結果的にたいして緊急性はないお話でちょっと拍子抜けしましたが。


7年目になったDELLのInspiron1100
http://www.dell.com/downloads/emea/products/inspn/inspn_1100_uk.pdf
さすがに何をするにもいっぱいいっぱいになってきて(特にメモリが512までしかつめないのが痛い)出張先での仕事にも支障がでるようになってきました。
慎重に検討した結果ASUS-UL20AをAmazonで5万円弱、で購入しました。
http://www.asus.co.jp/product.aspx?P_ID=pS8jNzTab4WZZGjY
結論→買い物大成功でした。お勧めのノートPCです。
同時に外付けDVDと、これはちょっと想定外だったのですがauのデータ通信カードW05Kのスロットが無いのでUSB変換機を買いました(Docomoへ乗り換えも考えたのですが、あちらはskypeとかyoutubeなどが定額の適用外とのことでやめました)。

以前のノートが3kg以上の重量があるうえ、バッテリーが2時間くらいしか持たないのでとても持ち運べるような代物でなかたっため、今回は老眼にはきついけれども画面が小さいのを我慢してでも、気軽に持ち運べること、バッテリーの稼働時間が長いこと、CADのある程度重たいファイルも動かせること、を条件に決めたのですが全部OKです。
B5ノートの小ささは、クッションケースに入れても普通の仕事かばんやザックに楽々入り、いつでも持ち歩く気にさせるし、QuiteOfficeモードで5時間くらいは稼動しそうですし、もっとも省エネモードでは公証8時間稼動とのことですが近い線いきそうです。
そしてAutoCADのファイルですが、レーザープロファイラ地図の120MBの重たいファイルを開くのに要した時間は下記の通りで、開いた後のスクロールや拡大縮小なども十分にスムーズに仕事ができるレベルです。

デスクトップQ9450,RAM2GB-12秒
UL20A,RAM2GB-28秒

5万円弱でこの性能はすごいです。

購入時のOSはWindow7 64bit版でしたが、動かないソフトが多々あることを購入時から予想していたので、下記のサイトなどを参考にしてWindowXPに無事ダウングレードしました。
http://d.hatena.ne.jp/sgrmatha/20100109
(ダウングレード前のテストでは、AutoCAD2005はWindow7では動きませんでした。Office2003は動きました。)
WindowXPマシンも調べたのですが、低い性能で値段が割高なのでやめました。

今日は雨上がりの手稲山がきれいでした。

寒いですね。本当にちょっと異常な天気。

4月24日は最終間氷期勉強会に出席しました。
石狩低地の第四紀の地質をメインテーマにする集まりですが、会員の興味に応じて話題は多岐に及びます。
メインテーマの方は最新の研究成果が語られ興味深いですが、精密な議論でありもう少し予備知識を入れないと話についていくのが大変です。

もうひとつは地球温暖化
IPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change)のデータにはかなりバイアスがるというお話。

↓ここなんかでも興味深いはなしが紹介されています。
http://blog.livedoor.jp/ohta_geo/archives/cat_50040873.html

もともと斜陽の上、不況なのでとんでもない状況なのですが、今時期しか出席できない学会の地方部会などに出席しています。

4月16日:北海道応用地質研究会と応用地質学会北海道支部合同の特別講演及び報告会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jseg/hokkaido/H22%20soukaiannnai.pdf

特別講演「放射性廃棄物の地層処分に関わる地質環境研究」は気配りしすぎでした、専門の地下水についての話を詳しく聞きたかった。

特別報告「ジオパークの現状と地質専門家の課題-白滝黒曜石遺跡ジオパークの例」はジオパークそのものの位置づけや運営の難しさを感じました。現実的なのは国立公園、国定公園の中でジオパークの趣旨にそった活動をすることのように思います。景観的に魅力がないと人が集まりませんから。


4月23日:特別講演・研究発表会
http://www.hkd-landslide.org/news/h22soukai.html

特別講演:「温暖化が積雪地帯の土砂災害に与える影響」は温暖化による気候変化の話がほとんどで肝心の土砂災害に与える影響の話はほとんどなかったので?です。

研究発表:「斜面調査における表面波探査法の活用」
表面波探査は風化層の推定など、予算の無い業務で、ボーリング1本+表面波探査という使い方をすると大変有効なのです。深度50mくらまで有効ですし、精度が良く速度の逆転も捕らえられて、破砕部や風化層との対応が良いのがいいです。しかし宅地でしか使えないという先入観があるのか、土木ではあまり利用されていません。どんどん利用してください。
↓知人がやっているので宣伝しておきます
(有)ハーデスサーブ:011-768-5520

研究発表:「岩盤地域での大規模崩壊(Gully Erosion)プロセスの研究」
地質の検討が甘いと感じましたが、河道での下刻が進行して後、斜面の表層崩壊へと拡大してゆく過程が具体的に示されたのがよかった。本別町の美里別地区の火砕流堆積物地山で類似のケースを見ているのでそのようなフィールドでも同様の傾向がでるのかな。
<iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&t=h&brcurrent=3,0x5f7301d6572a7d0f:0x56d64e2d445414d1,1&ll=43.19141,143.467112&spn=0.005475,0.00912&z=16&output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&t=h&brcurrent=3,0x5f7301d6572a7d0f:0x56d64e2d445414d1,1&ll=43.19141,143.467112&spn=0.005475,0.00912&z=16&source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small>
(地図埋め込めないですね?どなた埋め込み方教えてください。)

研究発表:「型火山泥流発生時における熱水の影響に関する実験」
十分な時間がなかったのでしょうが、泥流の材料についての吟味がないのが×です。スケール効果の問題もありますが、それ以上に、砂の流径、粒度分布などで結果は大きく異なるでしょう。着想は面白いのでいろいろやってみてほしいです。

研究発表:「日高沙流川支流域における2003年豪雨に伴う土砂流出パターン」
「岩盤地域での大規模崩壊(Gully Erosion)プロセスの研究」と同様に山間部での表層崩壊の拡大縮小が具体的に示され、表層崩壊の拡大、沖積錐の形成が豪雨時に一気に形成され、他の時期には緑地が拡大して行く様が良くわかりました。

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ちょっと前のことになってしまいましたが、2月の秩父出張の際に宿泊した民宿甲武信は印象に残る良い宿でした。
ご主人が県境の最高峰甲武信岳で山小屋をやっていた山の主だったそう(もうおじいちゃんです)。
建物は本物の民家で梁や柱は今では手に入らないような太い材、備え付けの家具は黒光りしていて味わいがあります。
そして囲炉裏端でいただくご飯は素材を生かした薄い味付けでとてもおいしかった。囲炉裏であぶったものも時々出ました。

場所は旧大滝村、現秩父市の旧国道140号線沿いの大滝栃本集落
旅館情報:大滝旅館民宿組合HP
http://www.otaki.gr.jp/yado/index2.htm#kobushi

このあたりは杉を中心とする林業と養蚕が主な産業だったそうで、今はどちらも衰退したので若い世代に仕事は全くなく、子供らは近くても秩父の街まで降りてしまっているそうです。仕事柄田舎に行くことが多いですが日本中過疎化の状況は同じですね。
2005年には今人気絶頂の嵐の二人が「嵐の一日孫になります」のロケに来ていたそうです(二人ともとてもいい子だった、とおばあちゃんが言ってました)。


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1.傾斜地に立つ古い民家そのままの民宿
2.お風呂は別棟、3~4人で入れ民宿としては広い
3.部屋の窓から
4.居間の備え付け家具は黒光りして味わい深い
5.夕食、手打ちのそばうどんが出る、ご高齢なので大変
6.食卓は囲炉裏端
7.夕食、既設には山菜がたくさん出てきそうです
8.夕食、囲炉裏で焼いたサトイモの串あり
9.山が雪化粧した朝

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4月に入り、例年のことですが気温が上がって3月末までは写真の通りかなり残っていた雪も一気に消えました。とはいって1月に九州で梅を見たりお昼の弁当を外で食べたりを経験したので、生まれ育った所とは言え北海道の冬の長さには唖然とします。

先週に昨年度からの仕事が終わり、ほったらかしにしていた家庭のことなどこなしています。
両親も80歳半ばとなりいろいろやらなければならないことは増えそうです。
一方で、この不景気と業界の斜陽が重なり先のことを真剣に考えねば。

より隣の家が解体されて新築の工事がはじまりました。我が家とその周辺の地盤は粘土シルトの軟弱地盤なので最近は戸建住宅でもコンクリート杭を打ちます。杭屋さんは朝来て昼には杭搬入打設を全部終えてしまいました、早くてびっくり。

一昨日と昨日にかけて家族のためにPC1台を復活させました。ハードディスクが壊れたとかで半年以上放置してあったものですが、IDE接続の80GBというお古のHDDにWindowsXPをインストール、LANボードが壊れていたようで中古を780円で買ってきて取り付けると復活しました。5年目に入るツクモのマシンですが、当時はそこそこのゲーム用マシンだったので、ネットユーズくらいならまだまだ元気です。ちょっとうれしい。
仕事用の方もノートPCが実に7年目でいよいよ限界です。coreiチップをつんでメモリ4GB搭載ノートPCが数万円になっててびっくりです。
http://kakaku.com/pc/note-pc/


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1.3月29日の札幌市内
2.3月29日の札幌市内
3.我が家の猫
4.復活したPC
5.隣の杭打ち工事
6.隣の杭打ち工事

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