2009年04月

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こんなに大きくなりました。
明日には庭の櫻も開花しそうです。

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その中で、地すべりの排水ボーリング中の様子を、カメラで観察した結果報告が面白かった。
排水ボーリングの保孔管は四方に穴があいていますが、パイプに入ってくる水は、パイプよりも上に水位があっても主に横と下の穴から流入してくる。
これは、どうやらパイプの周囲の土がそれなりに自立していてパイプのと間に隙間があるため、パイプの上や横のそれほど透水性の良いとは言えない土塊から浸み出してきた水が、パイプの周りに隙間があるため一旦底のほうに溜まってからパイプの中に入ってくるためらしい。
パイプの底の方の穴は水がこぼれて害をなすだけと思われていたが、意外にも現在の工法では水を取り込む役割の主体を担ってもいることがわかった。
水は底の穴から入ってはこぼれを繰り返しているらしい。
理想的にはパイプと地山を密着させ、パイプの底には穴を開けないようにすれば拾った水は逃がさないのだろうけれども、それはむずかしい。
延長が短い場合はパイプを地山に圧入することでかなり良い結果になるような気がするが、軟らかい地山で数mの圧入が限界でしょうか。

前置きに時間を取られて要点を説明する時間が足りなくなる発表が多い中、この発表は、要点を手際よくまとめて、発表自体も良かった。

ハイドロプレーン現象とは、雨でぬれた路面で高速運転すると、タイヤと路面との間の水がはけ切れなくなって、タイヤが水膜の上に乗ってしまうためにおきるそうです。
地すべりでも原理は同じですね。

↓ハイドロプレーン現象
http://publish.carsensorlab.net/terms/_8997.html

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これも古い写真で撮影場所は残念ながらはっきりおぼえていませんが、釧路市の西だったと思います。
第四紀更新世の釧路層群だったと思います。土取場です。
見事な養鯉です。地表付近には海岸段丘の砂礫層が乗っています。
牧場の馬がいかにも北海道。

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↑デベロのHPより写真

ので見かけたらよろしく。
などと昼真っから書き込んでいるので、暇なのが良くわかるかと思います。
タナカコンサルタントという北海道の片田舎にありながら3Dレーザースキャンの高い技術をもったコンサルタントがあります。
その会社のHPから、ハード部分、レーザースキャナ開発の主体であるデベロという会社が手で持ち運んで計測する、ハンディタイプのレーザースキャナという凄いものを開発したのをしりました。
なんでも、スキャナ自体の動きはモーションセンサーで測定するとか。

これって、これを持ってフィールドを歩くだけで3D地形図が出来てしまうってことですよね?!(まあ樹木葉っぱ入りではありますが)。

タナカコンサルタントのHP→http://www.tanakaconsul.co.jp/

デベロのHPhttp://www.develo.jp/lisa_p01.html

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ずいぶん昔に取った写真で、正確な場所はすぐには思い出せません。
鮮新世か中新世の堆積岩を変形させて貫入しています。
黒くなっているのは急冷縁か熱で焼けた堆積岩であるため風化しやすかったのでしょうか。
そのまたすぐ脇の堆積岩には異常堆積が見られます。
当時は工事中で近寄って見ることができませんでしたが、今は法面工が施されて見ることができません。

1.異常堆積が見られる泥岩近接
2.法面前から見た状況、当時法面工事中
3.岩脈部分
4.南側から見た遠景
5.湊の埠頭から見た?全景
6.異常堆積する泥岩(写真1箇所の全景)

”いいじおの概要”をA4版2ページにまとめてみました。

http://www.egeo-jp.com/pamphletindex.html

札幌の昨日はピクニック日和の暖かい日でしたが、今日は一転して雨模様で寒かったです。
明日からは営業しようと思います。

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昨日、最終間氷期研究会なるものの会合と懇親会に行ってきました。
そこで、専門とは関係ないのだけれども参加していると言う表処理関係の方がいて、そちらの方の話を聴けてとても刺激になりました。
その姿勢を見習わなければと思いました。
そのときに聴いた話で印象に残ったものは、

1.巷の映像分野で使われているCGソフト→土木分野の用途に十分すぎる能力をもっていることは間違いない
2.90年ころのスーパーコンユーター→今のハイエンドのゲーマーPCの方が能力が↑
3.マイクロソフト、グーグル等のアメリカのIT大手企業一社の持つサーバーの数は日本国全部のサーバーの数より多い

札幌も例年通り3月待つには市街地の雪は完全になくなり、我が家の周りでも草木が葉を出してきました。
庭のフキノトウも元気に成長しています

同じ株のフキノトウの成長写真↓

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自分で取得したデータを使って3D安定解析の例題を作成してみます。
ノンプリレーザーで取得したこんな地形データです。

1.3Dサーフェス地形図
2.3D安定解析ソフトSSA_3Dの画面
3.そこからすべり面を表示させた画面
4.地形非表示画面

いろいろわかることがありますが、地形を細かく表現しようとすると、すべり面を発生させる方のデータも密にしなければないのがちょっと困難ですね。両立しずらいので適当なところで手をうたないとなりません。

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古い資料の中に見つけました。
兆候が現れた時期と崩壊直後の写真です。
地山は新第三系の泥岩です。
1.崩壊前、兆候の現れた時期の法面全景
2.崩壊直後の法面全景
3.崩壊前の崩壊部分
4.崩壊部分

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