2009年02月

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札幌では風速30m越えを記録したそうです。
昨夜から窓を叩く風の音がゴーゴー,今日の午後まで吹雪きでした。

中川財務大臣の酩酊、辞任は子供たちにまで笑い種にされるし、どこへ行くんでしょうか...

今日のCNNJPに面白い記事がありました。
ダーウィンの生誕200年だそうですが、アメリカでは39%の人しか進化論を信じていないそうです。
そして”4%の人は、「過去1万年の間に、神が一晩で人間を創り出した」と考えていた。”そうです。
キリスト教の影響です。
恐らく生物学もアメリカがリードしているんでしょうから、つくづくアメリカはバラエティーに富んだ国なんでしょうね。


http://www.cnn.co.jp/science/CNN200902130012.html

2~3日前の朝ズバ!に竹中元大臣が呼ばれて、郵政問題の最近のゴタゴタについて聞かれていました。
その中で気になったのが、「自爆テロ」。
かんぽの宿売却問題で入札が不透明だったと大騒ぎになっています。それはそれで確かに大きな問題だと重います。
しかし、竹中元大臣は、このゴタゴタの本題は、いま、内部告発で不祥事をさらすことで、既得権益を守りたい勢力が、民間からやってきた(既得権益者に害となるよそ者)トップを排除しようとしている動きだ、と言ったことです。このやり方を「自爆テロ」と言うそうです。社会保険庁にも同じことがおきたといいます。2004年7月から初の民間人長官である、損保ジャパン出身の村瀬清司長官が、2007年8月に多発する不祥事の責任を取る形で更送され、現在の、総務庁官僚上がりの(長官になる前はNHK監事)の坂野康治長官に変わりました。
もしこれが本当なら-民間人から元政府の中枢に入っていた人の話ですから信憑性が高いと思いますが-野党と国民はそれに惑わされないようにしないと。

一流の会社間の取引を舞台に、いまだにこんな全時代的なことが行われているんですね。

「鹿島にあっせんの工事1千億円 「謝礼」は45億円
 キヤノンの工場建設をめぐる脱税事件で、法人税法違反容疑で逮捕された会社社長の大賀規久容疑者(65)が大手ゼネコン「鹿島」(東京)などにあっせんした工事の受注総額が、捜査対象分だけで1千億円を超えることが分かった。受注の「謝礼」として鹿島などから社長側に渡されたコンサルタント料と裏金などの総額が約45億円に上ることも判明。一連の大規模プロジェクトを舞台にした事件の全体像が浮かび上がった。 」

なにもなければ、キャノンの担当部署が、ゼネコンを呼んで競争入札すれば良い話だから、大賀容疑者ひとりだけではなりたたない話ですよね。必ずキャノン側に共謀者がいるということ。ま、わかりやすいといえばわかりやすい。
なんか、政治もそうだけれども、日本の上の方の人たちでこの程度か...と寒くなるお話です。
子供の教育上よろしいお話はないなあ....。

今日の朝のテレビは「小泉元首相が、浅生総理を痛烈批判」のニュースでにぎわっていましたが、アナウンサー、コメンテイターはゴシップを楽しむように笑顔の方々がほとんどでした。「いま政争をやっている場合かという怒り」はおまけみたいでした、彼らは裕福だからでしょうね。小泉首相の批判にしたって、主眼は選挙なんでしょう。ある評論家のコメント「麻生総理を批判することで自民党に対する批判を和らげようとした」というのが本当のところかも知れません。

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日本地すべり学会誌Vol.41,No.2(160)のSuzuki他「Characteristics of landslide and failure with their Countermeasures in Kanmon-group Slopes,Yamaguchi Prefecture,Western Japan」にあるTakibenakamura Southの例題で検証
1.最大変位量(m)-安全率図
2.解析結果図:段彩図は最大せん断歪
文献では極限法による安全率Fs=0.96とありますが、今回の計算では0.71にしかならん。スキャンした小さな図からCAD化した断面図をつかっているからか...。

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弾塑性FEMを用いた斜面解析法にせん断強度低減法SSRM(Shear strength reduction method)とかSSRと呼ばれている解析法があります。
強度定数c,φを増減させて繰り返し計算を行い、塑性化し変形する様子を表現できます。
せん断ひずみの集中する位置は、極限法の円弧すべり解析の結果とも良く整合することが知られています。同時に最大変位量の急増する直前を安全率Fs=1とみなすことで安全率を推定することができ、こちらも極限法を整合することが知られています。
手持ちのPhase2はVer.5なので、の作業には一手間かかります。
作業に誤りがないか検証します。
まずは、開発元のRocscience社が提供するexample1から。
資料によると、極限法による安全率はFs=0.425とのこと、今回の検証ではFs=0.42、OKみたいです。
1.最大変位量(m)-安全率図
2.解析結果図:段彩図は最大せん断歪、×はせん断降伏要素、○は引張降伏要素

ー追伸ー
他に5例ほどやってみましたが、全部極限法の安全率の整合がとれました(あたりまえですが)。

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車で通っただけですが...

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昨年11月に撮った
1.群馬県のそば屋さんの前に置いてあった浅間山の熔岩
2.高崎から望遠で撮った浅間山。

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