2008年02月

このところお騒がせの二つの事件、私には理解できません。

1.イージス艦に関して、情報公開の問題
マスコミは、防衛庁の情報公開に問題ありとしています。ごもっとも。
防衛庁は、「海上保安庁に当事者が身柄を拘束されているから、すばやく情報を出せない」といいます、ごもっとも。
では、なぜマスコミは、海上保安庁に聞きに行かないのですか?
海上保安庁は、なぜ適宜記者会見をしないのですか?警察だって事件があったときにするじゃないですか。
マスコミも、政府もなんだかわかりません。

2.中国産冷凍餃子農薬混入事件
中国公安当局が、中国での混入の可能性は低い発表しました。しかも、前日まで会っていたのに、日本の捜査当局が非協力的だと避難までして。
しかし、これまでの日本側の操作の結果、中国での混入の可能性が高いことを、ほとんどの日本国民が感じているでしょう。
さて、中国政府は正気なんでしょうか?
この問題、どこの政府が何を言おうとも、中国食品を買うか否かを決めるのは、庶民です、日本国民です。
あんな、中国政府のごまかし体質を見て、これからも中国食品を買おうと思う人はいないでしょう。
それもと、そのうち忘れるさ、あるいは、どうせ中国食品抜きでは日本はやってけないさ、と高をくくっている?

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地質断面図つくりなどをしておりますが、現地をみていないところは、いろんな意味でむづかしい。
今日は町内の除雪作業がありました。
ちょうど直前にどか雪だったのでタイミング良しですが、よるになって今もまた激しく降雪しています。今年の正月は、例年になく少雪だったんですが、いつの間にか大雪です。

昨年9月からづっとかかわってきた、夕張の仕事がようやく終わりました。
今週からは、札幌近郊が現場の、基礎調査の取りまとめをやっています。

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今年は雪が多いです。
2月も中旬ですが、ここ3日くらい断続的に降り続いています。
今日はふぶき模様でした。
明日は、家族が久しぶりにエジプトに里帰りするので、千歳空港まで送る予定です。天気が崩れないと良いのですが。

目標にしていた週末は週末らしく過ごすが、それなりにできそうです。

今日の東京新聞にこんな記事が載っていました。以下引用
「国土交通省が策定した道路中期計画で、高速道路の簡易インターチェンジ(IC)整備事業として盛り込んだ五千億円の中に、道路拡幅工事を含む一カ所百数十億円のICが二十-二十五カ所あり、建設費として総額約三千億円を見込んでいることが分かった。簡易ICはサービスエリア(SA)などを利用して一カ所数億-二十億円程度でできるため、国交省は低コストをPRして二〇〇六年度から本格導入した。安価を売りにした事業に、巨額の道路工事費が含まれていたことで、強い批判を受けそうだ。 

 簡易ICはスマートICと呼ばれ、ETC車専用。主としてSAやパーキングエリア(PA)に車の出入り口を設けて一般道と結び、この場合の一カ所あたりの整備費は三億-八億円。国と地元が負担する。〇四年度から実験整備が進められ、〇六年度以降、関越・駒寄(群馬)や東名・富士川(静岡)など全国三十一カ所で導入された。」

相変わらずですね。
業界にいるものとして、仕事が減るのは厳しいことで、ソフトランディングはしてほしいですが、こういった事業の片棒は担ぎたくないですね。
事業の計画について、私は何もできないわけだから、選挙だけは、よりましな政治を求め、あきらめずに投票しつづけます。

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9月からずっとかかわってきた仕事が、2月1日にようやく検定が無事終わり、ひと段落つきました。
まだまだ、残務はありますが。それから、今年は3月末まで、地元札幌で仕事ができそうです。ありがたいことです。
昨年はこの業務ともう一件、レーザープロファイラによる地形図を使った踏査がありました。
レーザープロファイラ地形図はすごい実感しました。斜面踏査に関しては、踏査の手順がいままでとは変わるほどの精度をもってます。
以前は、斜面踏査と言えば、

・既往文献の調査
・空中写真判読
・現地踏査

の流れでしたが、レーザープロファイラの地形図があっても、手順としては、

・既往文献の調査
・空中写真判読
・レーザープロファイラ図による地形判読
・現地踏査

となるだけですが、中身が違います。
以前は、なんと言っても現地踏査が決定打でしたが、レーザープロファイラ地形図がある場合には、空中写真判読は、補助程度(裸地のある新しい崩壊地の把握に威力を発揮しますが)、現地踏査ですら、地形確認と、変状確認が中心で、地すべりや沖積錐等の第四紀地形の判読は、レーザープロファイラ地形図による判読が主体となります。
レーザプロファイラ地形図は、木材の切り出しに一回つかったきりの作業道まで描き出すので、それはすごい精度です。

1.1月26日の自宅前、正月少雪だったのにいつの間にか大雪に
2.2月3日、開催前の大通雪祭り会場の一角

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