2007年09月

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今仕事で歩いている夕張周辺は、日本でも有数のアンモナイトの産地です。
踏査しながらも、ノジュールに化石が入っていないか軽くチェックしています。
アンモナイトありました。
小ぶりなものが、直径2~3cmのものから10cmくらいのものまで、たくさん入っているようです。他にも植物化石やイノセラムスも入っているよう。

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雨の中踏査しています。今日は川が増水して渡れず、調査区域を変更したり。
森の中は薄暗くて写真はうまく撮れないし、図面は濡れるし。
イノセラムスの化石です。

いまは林道も荒れて山深い感じ。

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踏査です。どれくらいヤブこぎになるか不安。

すごいです。図面に詳細に描かれた森林の中の微地形が、現地に行くとその通りあります。
レーザープロファイラの図面のあるところでは、地形判読は図面上が主で、空中写真判読がその補助的になってしまいます。

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昨夜、台風の影響で嵐の中、札幌に戻りました。
月曜日から、雨、晴れ、曇り、嵐と天候がころころと変わった中での踏査でした。
函館の段丘面からの、裏景観(函館山からの景観を表、特に夜景のことですが、と言うらしい)は、晴れた日にはなかなかのものです。特に桔梗あたりからと、函館未来大学あたりからとが特に良いです。
写真1:上磯漁港の水揚げ
写真2:桔梗の段丘から函館山
写真3:桔梗の段丘から客船
写真4:亀田中野の段丘で
写真5:東山墓地から函館山と市街
写真6:函館駅近くで荒れ模様

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道南の渡島半島の付け根あたりの日本海側に、茂津多岬というところがありますが、今年の夏に海水浴場でお騒がせだった、ハンマーヘッド(シュモクザメ)みたいな形の地形があります。
地形の新旧をある程度反映した地形のようです。
周囲が、新第三紀中新世の溶岩からなるのに対し、ハンマーヘッド状の地形は、沢に削られて細くなっていますが、第四紀更新世の狩場山溶岩が溶岩流の流走面が残っているようです。
中新世の方の溶岩の写真(2003年12月撮影)を載せます。
1.塊状緻密なの層とクリンカー状の層からなる熔岩ユニットが何枚か見える溶岩
2.水冷破砕溶岩

土と基礎の最新号No.596 9号に、テルツァーギ・ペックの名で知らない人はいない、ペック先生の自伝本が出版された(Ralph B. Peck, Educator and Engineer-Essence of the Man)、と言う話題がありました。歴史上の人物かと思っていたら95歳でかくしゃくとしておられるそうです、失礼いたしました。
偉大な人は名言を残すものですが、ペック語録に次の言葉があるそうです。
「理論的に取り扱える部分の重要性を強調しすぎるあまり、理論が適用できない局面を蔑ろにしてはならない。」、テルツァーギから受け継いだ信条だそうです。
また、講義においては「どんなな難題でもA4、1枚に要約できないようでは、恐らく本当には解っていないということになろう。」と言ってとか、耳が痛いです。
あと、著述の多くが口述を筆記したものたったというのが面白いと思いました。学者にして五感をフルに活用する人なんですね。日本ではいまだに難いことをする時は読み書きに偏る傾向がありませんか?

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