2005年11月

21日にボーリングのコアを見に旭川には行きましたが、それ以外は18日以来ず~うっと内業です。
内業がつづくと外に出たくなります。
12月はじめには、奈良県の生駒山に踏査に行くことになりました。
暖かいし楽しみです。今後ときどき仕事が来るようになれば良いのですが。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

200×200mくらいの面積です。
現地は広葉樹に若干のトド松が交じる自然林で見通しはよくありません。
そのため頻繁に機械を移動しなければならないので、見通しの良いのり面崩壊などに比べて能率はガクンと落ちます。
見通しの良いのり面であれば1日で作業を終えるであろうところを、3日かかりました。
機械を始終動かすので見通しの良い基準点を設ける必要があります。初めは目立ちそうな樹木などを基準としていましたが能率が上がらず(移動しているうちにどの木だったかわからなくなってしまう(T_T))ので、ポールと釣竿の先に風船をつけたものを立ててだいぶ能率が上がりました。ただ風船は割れやすいので今度はビーチボールがいいかなと。
苦労した甲斐があって、見事に地すべり地形が描き出されました。
センターラインに沿ってはやや低くなっていますが、ササが刈ってあるせいだと思われます。ほかのデータはだいたいササの頭を測定していますが、センターライン沿いは伐採してあるので。

ハードウェアImpulse200とMapStarのサイト:http://www.timber.co.jp/laser_impulse.htm
http://www.sunagaimpulse.com/Syozai/Lasersite/Lasertech.html
データコレクターソフトA-LaserCEのサイト:http://homepage3.nifty.com/A-Survey/
図化ソフトSurfer8のサイト:http://www.goldensoftware.com/products/surfer/surfer.shtml

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

途中岩見沢から砂川にかけては積雪がありました。
コアは砂礫ばかりで飽きてしまいました。手もガサガサ。

平取では鵡川町から日高町にかけて昔走っていたJR線に沿うように走っている、道々131号平取穂別線を歩いていました。
朝は-3°くらいまで冷え込んで、霜であたりも白くなり。
泊まった民宿アンナプルナはちょっと目立たないところにある、ユニークな主のいる宿です。
お互い話好きで、毎晩すっかり話し込んでしまいました。

写真上より
宿泊した門別町賀張の民宿アンナプルナ http://www10.ocn.ne.jp/~annapu/
民宿周辺の牧場風景
霜柱
平取穂別線の峠から夕張岳と白樺林
道路に転がる鹿の首
平取町幌毛志から日高幌尻岳

イメージ 1

イメージ 2

今日は鹿の死骸を見てしまいました、しかも相当壮絶な、熊にやられたらいいのを...。
道路ののり面を調査していたのですが、上から見下ろすと、なにやら赤いものが..。
動物の死骸だろうとは思い、見たくないと思いましたが、万一人間だったら、と思い直して近づくと鹿らしき動物のはらわただけ、それをカケスがつついている..。
その後、道路わきの水路工に半分骸骨だけの鹿の頭が..。
何でも写真に撮る癖のある私も、グロすぎて撮りませんでした(^^);

朝は昨日今日と連日氷点下。木々の葉はすっかり落ちてしまいました。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

つづき。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

松前周辺の山は、低山でも険しく綺麗でした。

今、外では今年の初雪がちらついています。
例年より10何日か遅いとのこと。
先週は松前から戻って1日だけ芦別の現場でノンプリズムレーザー地形測量を行ってきましたが、今週に入ってからは事務所でデータ整理中。
これが片付いたら平取の現場です。
最近面識のある地質屋さんが踏査中に滑落事故で亡くなりました。気をつけなければ。

イメージ 1

イメージ 2

川と紅葉が綺麗でした。
道南の松前周辺は古くて硬い岩石でできている、険しい山が海岸まで迫っているため、内陸には人が住んでおらず、川が実に綺麗。岩魚がまじかで目撃できました。
また、紅葉も樹種が多く、平地なら銘木になるかも知れない立派なトチノキ、ミズナラ、カツラなどがありました。

明日はまた芦別かな。

↑このページのトップヘ