2005年04月

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切土のり面崩壊を現況測量してみました。
地山は白亜紀の砂岩の強風化層とシルト質礫からなる崖錐です。
時間の都合で道路上の1点からしか計測していないので、なまデータのままでは小段はうまく表現されていません。図化ソフトはもともとシャープな地形変換線はたくさんデータがないとうまく表現できません。
小段の場合も斜面肩からデータをまめにとるとかなり良く表現できます。
また、斜面尻に設置した土嚢は、背面を測定していないので斜面に接する盛土のような形に表現されています。
また、一様なはずののり面に凹凸が出ているのは、データの取得を急ぎすぎて機械を早く振り回しすぎたのかもしれませんが、これについては良くわかりません。
断面図も起こしてみましたが、面倒なので3Dで表示してあるので、縦断図以外は斜の視点になっています。

現地作業時間:1時間弱
Gridding法:Natural Neighber

ハードウェアImpulse200とMapStarのサイト:http://www.timber.co.jp/laser_impulse.htm
http://www.sunagaimpulse.com/Syozai/Lasersite/Lasertech.html
データコレクターソフトA-LaserCEのサイト:http://homepage3.nifty.com/A-Survey/
図化ソフトSurfer8のサイト:http://www.goldensoftware.com/products/surfer/surfer.shtml

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近所の新川の堤防では何度か調整をしてみています。
左岸の一部データ(雑木があるため後回しにして忘れた)が取れていないところは、川が斜面のように等高線が描かれてしまっています。
図の左上は岸辺のデータがないので川をふさぐような斜面が描かれてしまっています。
赤点は測点、グリッディングはナチュラルネイバー法。

ハードウェアImpulse200とMapStarのサイト:http://www.timber.co.jp/laser_impulse.htm
http://www.sunagaimpulse.com/Syozai/Lasersite/Lasertech.html
データコレクターソフトA-LaserCEのサイト:http://homepage3.nifty.com/A-Survey/
図化ソフトSurfer8のサイト:http://www.goldensoftware.com/products/surfer/surfer.shtml

私の住む町札幌も洪水ハザードマップが市のホームページで公開されていました。
http://www.city.sapporo.jp/kikikanri/fuusui/kh0000.html
このハザードマップによると、わが地区は、150年に一度、三日間で310mmに達する大雨の際に、水深50cm未満で冠水する地域になっております。
まずはだいじょうぶ。
石狩川と豊平川、当別川の合流点の上流は、水でたっぷたっぷになるみたいです。

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積丹半島の崖下の落石を位置だしして見ました。
崖錐も裸地なので驚くほど作業能率は良かったです。
上段右の図はSurface図に等高線図と測点図をかぶせたもの。
下段は左図が等高線図と測点図、右図が等高線図内の赤線位置の断面図。左図の赤四角の点が落石。
作業時間:道具の組み立てから片付けまで30分。
場所:神恵内町大天狗。

ハードウェアImpulse200とMapStarのサイト:http://www.timber.co.jp/laser_impulse.htm
http://www.sunagaimpulse.com/Syozai/Lasersite/Lasertech.html
データコレクターソフトA-LaserCEのサイト:http://homepage3.nifty.com/A-Survey/
図化ソフトSurfer8のサイト:http://www.goldensoftware.com/products/surfer/surfer.shtml

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蘭島での図面からソフト上で横断図を作成してみました。
横断の作成自体は極めてかんたんで、発生した等高線図上で、横断の起点、中間点、終点を任意にクリック指示してやるだけです。ブランクを入れることで、複数の横断を作成できます。
座標を持っているので座標で指示することもできます。
ハードウェアImpulse200とMapStarのサイト:http://www.timber.co.jp/laser_impulse.htm
http://www.sunagaimpulse.com/Syozai/Lasersite/Lasertech.html
データコレクターソフトA-LaserCEのサイト:http://homepage3.nifty.com/A-Survey/
図化ソフトSurfer8のサイト:http://www.goldensoftware.com/products/surfer/surfer.shtml

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オーバーハングしている崖などでは、図化に小細工が入ります。
私が使っている汎用の図化ソフトSurfer8では、griddingの際にオーバーハングはうまく表現できないので、高さ方向をxかyのどちらかの平面軸にして(崖を寝かせたイメージ)gridを発生させ図化しています。
どなたか良い方法を知っている方がいたら教えてください。
図はオーバーハングした崖の事例です。3Dx座標等高線図となっています。
道央にある岩見沢市の南、栗山町の国道沿いの崖。
詳しくは下記を参照してください。
http://www.egeo-jp.com/lasersakuraoka.htm

ハードウェアImpulse200とMapStarのサイト:http://www.timber.co.jp/laser_impulse.htm
http://www.sunagaimpulse.com/Syozai/Lasersite/Lasertech.html
データコレクターソフトA-LaserCEのサイト:http://homepage3.nifty.com/A-Survey/
図化ソフトSurfer8のサイト:http://www.goldensoftware.com/products/surfer/surfer.shtml

その後、Surfer8のサポートフォーラムで尋ねたところ、オーバーハングの上下のデータを別々に等高線を描いて重ねたら、といういアイディアをもらいました。手間はかかりますが可能ですね。

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仕事がら石を見て歩いていると、時々、おもしろい造形の石を発見します。
これは、チャート。段丘礫層に含まれていたものが、崩れて林道に落ちていました。
裏表の写真ですが、上の写真は怪獣、下の写真はピカチュウみたいに見えないこともない。

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人口稀薄な道東などのでは、斜面崩壊は当然ほったらかしです。
北海道東部の本別町の表層崩壊。
新第三紀鮮新世の軽石凝灰岩、凝灰質砂岩、凝灰質シルト岩など。
2004年9月2日

ごあいさつ 平成28年5月より自営を再開しました。
ぼちぼちの地質調査屋が日々の業務などについてメモ書きなどしています。
ブログは分類、検索機能に優れ、簡単に投稿できることを知りました。
放っておけば忘却の倉庫にしまわれてしまう記憶をとりあえずここに置いていきます。
下記のホームページも立ち上げました。そちらもどうぞ。


連絡先:いいじお:代表渡邊良夫
業務内容:地質調査、解析


e-mail: yoshioamanyあとまーくyahoo.com

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上から
全体:測量用のプリズムポールに機器を設置
本体:Impules200(ノンプリズムレーザー測距器)とMapstar(デジタルコンパス)
データコレクタ:hp社のPDA「iPAQ」+シェアウェアA-LaserCE搭載(GPSからもデータ取得可)

こういうことが可能であることは、ノンプリズムのデーザー測距機器がある以上だれでも思いつくことでしょう。
ただ、ハードからソフトまで、道具についての具体的な情報は、下記のサイトを参考にさせていただきました(というか使っているものは違うがアイディアはそのまんま)。
大田ジオリサーチ:http://www.ohta-geo.co.jp/


ハードウェアImpulse200とMapStarのサイト:http://www.timber.co.jp/laser_impulse.htm
http://www.sunagaimpulse.com/Syozai/Lasersite/Lasertech.html
データコレクターソフトA-LaserCEのサイト:http://homepage3.nifty.com/A-Survey/
図化ソフトSurfer8のサイト:http://www.goldensoftware.com/products/surfer/surfer.shtml

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